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瀬戸市で屋根葺き替え工事|耐震・防水対策も万全な瓦屋根へ

瀬戸市で進行中の屋根葺き替え工事の様子をご紹介します。
平面(ひらめん)の瓦が葺き上がり、いよいよ仕上げ工程に入りました。
今回の施工は、耐震工法を採用しており、より強く、より安心な屋根へと生まれ変わります。

外観も新しく整い、住まい全体の印象がぐっと引き締まってきました。

屋根の「ケラバ捨て水切り」とは


ケラバの捨て水切りの取り付け方


まずは、屋根の端部にあたる「ケラバ部分」に取り付けられる部材についてご紹介します。
写真矢印の位置にあるのが「ケラバ捨て水切り」です。

平板瓦(へいばんかわら)を施工する際には欠かせない部材のひとつで、
屋根内部への雨水の侵入を防ぐための排水構造を担っています。

捨て水切りが必要な理由

ケラバ部分は風雨の影響を受けやすく、雨水が侵入しやすい箇所です。
平板瓦の場合、屋根の勾配に沿って水が流れる一方で、風の影響などで「横方向」に水が走ることがあります。

その際に、万が一屋根材の下に雨水が入り込んだとしても、
この「捨て水切り」が確実に排水を行い、内部への雨漏りを防いでくれるのです。

捨て水切りが設置されていないと、
瓦を固定する木部が腐食し、破風板(はふいた)が傷んで瓦のずれや落下の原因にもなります。

普段は見えない部分ですが、屋根を長持ちさせるうえでとても重要な“縁の下の力持ち”です。

雪止め金具の設置


栄四郎瓦UU40 雪止め金具の写真


こちらの写真は、雪止め金具の取り付けの様子です。
降り積もった雪を一気に落とさず、屋根全体で受け止めて少しずつ溶かす役割を持っています。

これにより、落雪による人や車、カーポートなどへの被害を防止できます。
特に冬場の安全対策として欠かせない設備です。

屋根工事というと「瓦を並べる作業」のイメージがありますが、
実際はこのように見えない部分での防水・安全設計が非常に重要です。

強力棟(きょうりょくむね)で耐震性アップ


棟金具の取付


棟金具に垂木を取り付けます



続いて、棟部分の施工です。
ここでは、耐震性を高める「強力棟(きょうりょくむね)」を採用しました。

棟金具(むねかなぐ・ステンレス製)を野地板に等間隔で設置し、
その上に45mm角の棟垂木(むねたるき)を取り付けます。
この構造により、棟瓦をステンレスビスでしっかりと固定できるため、
強風や地震の揺れにも耐えられる頑丈な屋根となります。

棟の仕上げには「冠瓦」を使用し、シンプルで一体感のある納まりに。
施工後は見た目にも美しく、メンテナンス性にも優れています。

完成に向けて


垂木に南蛮漆喰が塗ってある


冠瓦を垂木にビス止め


現在は仕上げ作業の最終段階。
最後まで安全第一で作業を進めてまいります。

屋根は建物を守る“最前線”。
見えない部分までしっかり施工することで、
お客様に長く安心して暮らしていただける住まいをお届けします。

瀬戸市での今回の屋根葺き替え工事では、
耐震・防水の両面から屋根の性能を大幅に向上させました。

成田屋根工事店では、地域密着の屋根専門店として、
現地調査から施工・アフターサポートまで一貫して対応しております。

屋根の点検や葺き替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。


弊社は、岐阜県多治見市にある屋根工事業者です。

下記エリアも対応可能です。


可児市、土岐市、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市、

高蔵寺、犬山市、各務原市、加茂郡、など、、、 上記にないエリアの方もぜひご相談下さい。


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株式会社成田屋根工事店

住所:岐阜県多治見市富士見町3-91-2

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