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瀬戸市で強風被害|スレート屋根の棟板金が飛散!ドローン調査で見えた実態とは?
「今日の風で屋根の金属が飛んでいった…」

瀬戸市のお客様から、そんな緊急のご相談をいただきました。
「外に出たら、ガシャーンという音がして…見ると屋根の一部がなくなっていました」とのこと。
さっそくドローンで現地調査を行いました。

屋根の上は普段見えないため、何が起きているのか分からないと不安になりますよね。
幸い、飛んだ棟板金は近隣のお宅には当たらずに済みましたが、これは“たまたま”運が良かっただけ。

しかも、今回が2回目の飛散とのこと。
お客様も「もう心配だから、しっかり直したい」と農協さん経由で弊社へご依頼くださいました。

ドローンで確認!屋根の現状


スレート屋根 棟板金が外れているのが一目瞭然ですね!!


ドローンで上空から確認すると、寄棟屋根の棟板金が完全に飛んでおり、下地の木部が露出していました。
さらに詳しく見ると、以下のような深刻な状況が確認できました。

棟板金の下地(ぬき板)は残っているものの、腐食が進み釘が効かない状態


棟板金の下地 木部が腐食しています


他の棟でも釘が抜けている箇所が多数。そもそも打たれていない部分もあり、施工不良の可能性あり


よく見ると釘が打ってない所が・・・


スレート(カラーベスト)自体にも割れが点在


スレートと所々割れています


この状態では、他の棟板金もいつ飛んでもおかしくありません。
1本飛んだということは、他も同程度に劣化しているサインです。

棟板金が飛ぶ原因とは?

お客様も「なぜ2回も?」と驚かれていました。
棟板金の飛散には、いくつかの代表的な原因があります。

① 釘の浮き・抜け

金属製の棟板金は、日々の気温差による膨張と収縮を繰り返します。
その影響で釘が少しずつ浮き、強風時に飛ばされやすくなります。

② 下地の腐食

ぬき板と呼ばれる木材が腐食していると、釘がしっかり固定できません。
今回の現場もまさにこの状態で、少しの風でも外れてしまう危険がありました。

③ 施工不良

一部、釘がまったく打たれていない箇所も確認されました。
正しく施工されていないと、当然ながら耐久性が落ち、数年でトラブルを起こすこともあります。

このままだと危険!棟板金の飛散リスク

棟板金が飛ぶと、運悪く以下のような被害を引き起こすことがあります。

隣家の外壁や窓ガラスを破損

通行人への接触事故

駐車中の車を傷つける

今回のように幸い被害がなかったとしても、「次も飛ぶかもしれない」という不安を抱えたまま過ごすのはつらいものです。
早めの点検と補修が大切です。

最適な修理方法をご提案

今回のケースでは、屋根全体の棟板金交換とカバー工法(スーパーガルテクト)をご提案しました。

① 棟板金の全交換(下地も含めて)

腐食したぬき板をすべて新しくし、釘がしっかり効く状態に整えます。
これにより、再飛散のリスクを大幅に軽減できます。

② カバー工法(IG工業 スーパーガルテクト)

既存のスレート屋根の上に軽量金属屋根を被せる方法です。

この工法には次のようなメリットがあります。

スレートのひび割れ・劣化をカバーし、耐久性が向上

断熱・遮熱効果が高まり、室内環境も快適に

軽量化で建物への負担を軽減

「せっかく直すなら、今後も長く安心できる屋根にしたい」という方におすすめの方法です。

まとめ

棟板金の飛散は、単なる偶然ではありません。
釘の浮き・下地の腐食・施工不良といった原因が重なって発生します。


棟板金が外れている


放置すると再発のリスクが高まるだけでなく、ご近所トラブルや事故につながることもあります。
「最近風が強いけど大丈夫かな?」と感じたら、ドローン調査で一度確認しておきましょう。

瀬戸市周辺での屋根点検・修理のご相談は、成田屋根工事店までお気軽にお問い合わせください。
写真付きで現状をわかりやすくご説明いたします。



弊社は、岐阜県多治見市にある屋根工事業者です。

下記エリアも対応可能です。


可児市、土岐市、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市、

高蔵寺、犬山市、各務原市、加茂郡、など、、、 上記にないエリアの方もぜひご相談下さい。


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株式会社成田屋根工事店

住所:岐阜県多治見市富士見町3-91-2

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