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瀬戸市で陸棟・隅棟の瓦積み直し工事|不具合修復と耐久性アップの施工

今回は瀬戸市内で行った、陸棟(りくむね)と隅棟(すみむね)の積み直し工事をご紹介します。
既存の瓦を活かしつつ、不具合をしっかり修復して屋根の耐久性を高める施工です。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。
安心・安全・丁寧に仕上げていきます。

陸棟(りくむね)の積み直しとは?


銀鱗 和瓦 陸棟の説明


今回施工したのは、屋根の一番高い水平部分「陸棟」です。
※「ろくむね」と呼ばれることもあります。
棟は屋根の頂点をつなぐ重要な部分で、雨風の影響を受けやすく、劣化が進むと雨漏りの原因になることもあります。

まずは棟の解体と銅線の交換から

隅棟と同様に、既存の棟を一度すべてめくり、内部の銅線をホルマル銅線へ交換していきます。


ホルマル線で鬼瓦をしっかり固定します


ホルマル銅線とは、単線の銅線に樹脂塗料を塗布したもので、従来の銅線より耐久性・耐食性に優れた素材です。
見えない部分ですが、こうした細かな部分が屋根の長持ちに大きく関わります。

巴瓦(ともえかわら)の勾配を正確に調整


巴瓦の勾配が若干鬼瓦の方に傾いています


施工前の状態では、巴瓦(鬼瓦の下にある瓦)が鬼瓦側に傾いてしまっている状態でした。
水平器で確認すると、本来水が流れてはいけない方向に勾配がついており、雨水が棟内部に侵入する可能性がありました。


銀鱗 巴瓦の勾配説明


巴瓦の勾配を水平器を使用し確認


そこで、今回は棟側が高くなるように正確な勾配を再調整。
鬼瓦をまだ設置していない段階で水平を丁寧に確認し、雨仕舞いを考慮した施工を行いました。

こうした細やかな調整は、「かわらぶき一級技能士」を持つ職人だからこそできる仕事です。


陸棟3ヶ所の積み直し完了!


銀鱗 陸棟部 施工後 


和瓦 棟部 施工後 しっかり銅線で固定


全3ヶ所の陸棟の積み直しが完了しました。
新しい銅線でしっかりと固定し、強度・防水性ともに安心できる仕上がりです。

和瓦の美しい銀鱗が夕陽に映え、やはり日本の屋根には日本の瓦がよく似合います。
気候風土に合った伝統的な屋根は、見た目の美しさと機能性を兼ね備えています。

成田屋根工事店の強み|全国トップレベルの技術で安心を

「屋根工事はどこに頼んでも同じ」と思っていませんか?
実は、職人の技術によって屋根の耐久性・防水性・仕上がりの美しさは大きく変わります。

成田屋根工事店は、瓦葺技能グランプリ全国大会で2大会連続優勝・最年少記録保持者の代表 成田をはじめ、全国大会入賞経験のある職人が多数在籍。
すべての職人が確かな技術を持ち、細部まで丁寧な施工を行っています。

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屋根の不具合や棟の劣化が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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弊社は、岐阜県多治見市にある屋根工事業者です。

下記エリアも対応可能です。


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株式会社成田屋根工事店

住所:岐阜県多治見市富士見町3-91-2

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