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春日井市若葉台にて棟の施工スタート|強力棟金具+檜垂木+漆喰仕上げで、強さと美観を両立

春日井市若葉台にて、瓦屋根の大切な工程である「棟(むね)」の施工に入りました。


栄四郎瓦プラウドUU40G 棟の説明


棟は屋根の最も高い位置にあり、耐震性・耐風性・雨仕舞いのすべてに直結する重要な部分です。ここを丁寧に仕上げることで、屋根全体の耐久性が大きく変わります。

今回の屋根材は、栄四郎瓦「プラウドUU40G」。高品質で耐候性に優れた瓦で、棟との相性も良い材料です。

強力棟金具の取り付け


棟金具の取付
まずは棟の“骨組み”となる強力棟金具を設置します。
ステンレスビスを使用し、下地に確実に固定。ここがしっかりしていないと、後の工程がすべて不安定になるため、最も慎重に行う作業の一つです。

強力棟金具は、後に取り付ける垂木(たるき)を支えるための土台の役割を持っています。

檜(ひのき)垂木を取り付け


棟金具に垂木を取り付けます
金具の上には、45×45mm・長さ3mの檜垂木を設置します。
檜は強度・耐久性・防腐性に優れ、屋根の棟材として理想的な木材です。固定には51mmのステンレスビスを使用し、しっかりと固定します。

ここで重要なのが、垂木の高さ調整です。
冠瓦をかぶせた際、両側の桟瓦との間に無駄な隙間が出ないよう、金具の高さをミリ単位で調整していきます。棟の通りが仕上がりの美しさに直結するため、職人の経験と感覚が大きく現れる工程です。

南蛮漆喰(なんばんしっくい)を塗り込む工程


垂木に南蛮漆喰が塗ってある
垂木の周囲には、防水層の役割を持つ南蛮漆喰をしっかりと塗り込んでいきます。
漆喰は単に盛れば良いわけではなく、隙間が出ないよう均一に、かつ盛りすぎないよう成形する技術が必要です。

漆喰の仕上がりラインが整うことで、棟全体の見た目も格段に引き締まります。

冠瓦の取り付け


冠瓦を垂木にビス止め

仕上げの工程は、棟の“顔”となる冠瓦の取り付けです。
一本のラインがまっすぐ通るよう、一本一本通りを確認しながら配置し、パッキン付きステンレスビス(75mm)で固定していきます。

耐風性・耐震性を高めるため、固定位置や角度にも細かく気を配ります。
丁寧に施工することで、長期的に安定した棟が完成します。

屋根の頂上こそ、技術が問われる場所

棟部分は一見するとシンプルですが、実は屋根の性能を左右する非常に重要な工程です。

強力棟金具で骨組みをしっかり固定

檜垂木で強度と軽量性を両立

南蛮漆喰で防水性と美観を確保

冠瓦の通りで仕上がりの美しさを決定


当店では、熟練職人と若手職人がチームとなり、精密で丁寧な棟施工を行っています。

「うちの屋根は大丈夫かな?」
「点検だけ頼みたい」
というご相談も大歓迎です。

春日井市周辺で屋根の不安がある方は、お気軽にお問い合わせください。


弊社は、岐阜県多治見市にある屋根工事業者です。

下記エリアも対応可能です。


可児市、土岐市、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市、

高蔵寺、犬山市、各務原市、加茂郡、など、、、 上記にないエリアの方もぜひご相談下さい。


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株式会社成田屋根工事店

住所:岐阜県多治見市富士見町3-91-2

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