春日井市若葉台にて袖瓦の取り付け作業|端部だからこそ3点止めで強風対策も万全に
春日井市若葉台にて、袖瓦(そでがわら)の取り付け作業を行い、屋根の仕上げが完了しました。
瓦屋根は遠目では一枚の面に見えますが、実は端部の処理こそ屋根の強度と美観を左右する重要なポイントです。
今回使用しているのは、栄四郎瓦「プラウドUU40G」。機能性とデザイン性に優れ、袖瓦との相性もとても良い瓦です。
まずは角部(袖瓦)の取り付け

最初に取り付けるのは、屋根の角にあたる袖瓦です。
この部分は一見シンプルに見えますが、実際には水平を保つのが難しく、放置すると外側に倒れやすい“癖”が出ます。
そのため、水平器を使いながら位置を確認し、一枚ずつ丁寧に角度を調整し、まっすぐに取り付けていきます。角部の精度がその後のライン全体に影響するため、とても重要な工程です。
袖瓦は3点止めで強風対策を強化

袖瓦には、ビス穴が3か所設けられています。
上部:パッキン付きステンレスビス(75mm)
側面:パッキン付きステンレスビス(55mm または 65mm)
これらを使って3点止めにすることで、風を受けやすい端部の耐風性を大きく高めています。
袖瓦は最も飛散リスクの高い部分のひとつであり、ここを確実に固定することで、長期的な安心につながります。
取り付けピッチは桟瓦と同じ280mmで統一

袖瓦の取付ピッチ(間隔)は、桟瓦と同じ280mmで揃えます。
ピッチがわずかにズレるだけで、外観のラインが乱れ、屋根全体が不自然に見える原因になります。
そのため、墨出しを行い、基準線に合わせながら慎重に位置を調整して取り付けています。
地味に見える工程ですが、こうした細かな精度管理が完成度の高い屋根をつくります。
頂部の袖瓦は切り合わせてジャストフィット

屋根の最上部、棟と接する頂部の袖瓦は、そのままでは左右ぴったり合わない場合があります。
この部分は現場に合わせて1枚ずつ寸法を調整し、切り合わせてぴたりと納めていきます。
単に並べるだけではなく、屋根に「仕立てる」ように合わせていく必要があり、職人の経験と技術が問われる工程です。
端部まで手を抜かないことが屋根の美しさと耐久性を生む

袖瓦は屋根の横のラインを決める、とても重要なパーツです。
ここが曲がっていたり固定が弱かったりすると、どれだけ本体の瓦がきれいでも、屋根全体の印象が崩れてしまいます。
当店では、
一枚ずつ水平を確認しながら丁寧に取り付け
風に強い3点止めで確実に固定
頂部は切り合わせで寸法を合わせ、精度の高い仕上げ
こうした細かなこだわりを積み重ねることで、美しく、長持ちする屋根を仕上げています。
「屋根の端が少し曲がっている気がする」「袖瓦が浮いているように見える」
そんなお悩みがあれば、早めの点検がおすすめです。
春日井市周辺で屋根の端部のズレ・浮きが気になる方は、点検だけでもお気軽にご相談ください。
弊社は、岐阜県多治見市にある屋根工事業者です。
下記エリアも対応可能です。
可児市、土岐市、瀬戸市、尾張旭市、長久手市、春日井市、
高蔵寺、犬山市、各務原市、加茂郡、など、、、 上記にないエリアの方もぜひご相談下さい。
株式会社成田屋根工事店
住所:岐阜県多治見市富士見町3-91-2
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